長崎全共と熊本の旅 二日目 [お勉強]
二日目は8時頃から会場に入り、あちこちのブースで資料や記念品をもらいながらブラブラ
審査会場の近くまできたら丁度枝肉写真が張り出されたところだった。岩手の飛良美継は
イマイチ、
宮崎の美穂国はさすが という感じ
審査場に入ると1区若雄の部の審査が行われていて、会場は満員。椅子席は満員で
立っていると他の人の邪魔になるし、仕方がないので審査場の柵にしがみつき、しゃがんで
見ていた。この部のトップは大分だったが、2番手に岩手の絹美継が入りよく健闘した。
左 大分県 光星 右 岩手 絹美継ぐ
11時頃会場を後にし熊本へ、農場見学を計画していたが、調整がつかず観光に切り替えた。
熊本といえば加藤清正が7年の歳月をかけて築いた熊本城。現在のお城は1960年に復元
されたもの、ということだが石垣の壮大さや建物の柱や梁など部材の太さ大きさに圧倒される。夜はホテルからほど近いアーケード街の わくわく市場で
夕飯。前夜は牛肉だったので、馬刺し盛り合わせや
さくら鍋 馬肉もいい出汁が出て締めのうどんも美味しくいただきました。
審査会場の近くまできたら丁度枝肉写真が張り出されたところだった。岩手の飛良美継は
イマイチ、
宮崎の美穂国はさすが という感じ
審査場に入ると1区若雄の部の審査が行われていて、会場は満員。椅子席は満員で
立っていると他の人の邪魔になるし、仕方がないので審査場の柵にしがみつき、しゃがんで
見ていた。この部のトップは大分だったが、2番手に岩手の絹美継が入りよく健闘した。
左 大分県 光星 右 岩手 絹美継ぐ
11時頃会場を後にし熊本へ、農場見学を計画していたが、調整がつかず観光に切り替えた。
熊本といえば加藤清正が7年の歳月をかけて築いた熊本城。現在のお城は1960年に復元
されたもの、ということだが石垣の壮大さや建物の柱や梁など部材の太さ大きさに圧倒される。夜はホテルからほど近いアーケード街の わくわく市場で
夕飯。前夜は牛肉だったので、馬刺し盛り合わせや
さくら鍋 馬肉もいい出汁が出て締めのうどんも美味しくいただきました。